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eSportsのプロゲーマーの給料・年収の概要

e-sports(エレクトロニック・スポーツ )は、最近注目されている新しい分野の職種になります。

アメリカや東アジア(中国や韓国など)、欧州など海外では、以前からプロ制度やイベントが十分整備されており、一定の地位を築いていますが、日本では、テレビで時折取り上げられるものの、海外のような地位(野球やサッカー、アメフト、バスケなどのプロスポーツのような地位)を築けてはいないというのが現状です。

そのせいもあってか、日本のe-sportsプロゲーマーと海外のe-sportsプロゲーマーとの給料や年収の格差は大きいと言えます。

やはり注目度が少ないと、企業などのスポンサーからの収入や観客動員による観戦収入が少なくなってしまいます。

そのため、テレビの放映権料などが高く設定できず、e-sportsの収益自体も海外に比べて小さく、その結果として参加するe-sportsプロゲーマーの年収も低くなってしまうようです。

また、法律的な問題で賞金金額を上げられない、海外の人気e-sportsタイトルが日本で無名、日本特有の少子高齢化によって若年者(ゲームに興味がある年代)が少なく、その結果、競技としての底辺(遊びでe-sportsをしている層)が狭く、競技人口が海外よりも少ないというのも海外との収入格差の原因と思われます。

ただ、日本のe-sportsプロゲーマーでも海外のイベントで活躍すれば、莫大な年収が約束されるというのは大きな魅力です。

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eSportsのプロゲーマーの仕事内容

e-sportsプロゲーマーの仕事内容は、主にゲーム会社のイベント契約で、企業などのイベントスポンサーからギャラ(ギャランティー、出演料などの報酬のこと)を受け取り、ゲームの実演、大会出場、大会の賞金報酬や他のe-sportsプロゲーマーとの対戦イベントで得られる報奨金などがあります。

特殊な仕事内容に思えるかもしれませんが、日本では昔から囲碁や将棋のプロプレイヤー(プロ棋士)などがe-sportsと囲碁将棋の違いはあれど、それに近い報酬体系となっています。

ですから、仕事内容としては全く新しいジャンルのものではないと言えるのかもしれません。

また、囲碁将棋のプロ棋士が専門誌に記事を執筆したり、プレイの仕方(打ち方)を解説する本を出版して収入を得るように、e-sportsのプロゲーマーもゲーム専門誌への執筆や解説などの収入を得る場合もあることから、こういった行為も仕事内容に含まれると言えます。

また、スポンサーの製品を使ったり、動画投稿なども仕事内容に入ります。

ただ、日本の場合プロゲーマーの収入だけでは生活ができないゲーマーも一部いるため、アルバイトや他の職業を副業として生活している場合も少なくありません。

他のプロスポーツであるサッカーの下位リーグ(J3の一部、JFL)やプロ野球の独立リーグなどでも同様の状態であったりするため、日本のプロスポーツ選手としては決して珍しいことではないようです。

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eSportsのプロゲーマーの手取りの給料

プロゲーマーの手取りというと獲得賞金額を想像しがちですが、日本には所得税の支払いや社会保障費(健康保険、年金)の支払いがあるため、獲得賞金全てが手取りとして懐に入るわけではないようです。

会社員ではないので給料はなく、収入としてスポンサーから貰ったお金を計算し、税金を払ったり、社会保障費を払ったりしなければいけないのです。

そう言ったことを加味すると、平均400万円前後(口コミ調べ)が日本のe-sportsプロゲーマーの平均年収になります。

そこから手取りの計算をすると、28万円程度で、一般的なサラリーマンと同額程度となります。

単独での参加ではそういった計算になりますが、多くのプロゲーマーはチームとして参加しているため、報酬の山分けによって、100万円の賞金も一人当たり数万円まで下がってしまうこともあるようです。

もちろん、他のスポーツのように年収数百万円に満たないプロゲーマーがいると思えば、海外のトッププロは数億円+スポンサーからの報酬などという高額な収入のプロゲーマーも少なくありません。

結論を言うと、格差が大きいので弱ければ年収は下がりますし、強ければ手取りの収入も何億円にもなるというのが結論です。

会社員と違って一定の給料で一年働くわけではなく、成功すれば莫大な収入が手に入るというのがe-sportsプロゲーマーの醍醐味です。

eSportsのプロゲーマーになるにはどうすればいいのか

eSportsプロゲーマーになるには、国内で活躍するか、海外に挑戦するかによって異なります。

日本の第一人者「ときど」氏は東京大学を卒業してプロゲーマーになっていますし、「ウメハラ」氏はゲームセンターで活躍し、大会で名前を上げてプロゲーマーになっています。

ただ、地方ではゲームセンターの閉鎖が相次ぎ、活躍の場がなくなっていますし、東京大学へ進学するのも現実的ではありません。

比較的現実的な進路としては、e-sportsプロゲーマーの収入が高い欧米や東アジア圏で活躍することです。

例えば、海外へ語学留学したり、ゲームの研究で留学したりして、外国人のeSportsプロゲーマーのグループとコミュニケーションを取り、大会を目指していくというルートが挙げられます。

「ときど」氏も海外に渡り、アメリカの有力チームに所属していることから、一番現実的な方法としては、海外に渡り、海外のeSportsプロゲーマーのチームに所属するという方法になります。

そのためには、オンラインゲームの技術を磨いたり、海外の語学を学びコミュニケーション能力をつけるといったスキルアップが必要不可欠と言えます。

プロゲーマーになれると標榜する学校もありますが、本気で稼ぎたいのであれば、海外に渡る前提で進路を決める必要があります。

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