【ポケモン】WCS2023結果まとめ。初の日本開催、ゲーム部門は日本人が三冠を達成!

『ポケモン』の世界大会である『ポケモンワールドチャンピオンシップス2023』(以下、WCS)が8月11日から13日にかけて開催されました。今回初の日本開催となり横浜で熱戦が繰り広げられ、ゲーム部門はなんと全部門で日本人が優勝。史上初の三冠を達成、また歴代優勝数でもアメリカを抜いて日本がトップとなりました。

WCS2023 結果

ゲーム部門はジュニアカテゴリ、シニアカテゴリ、マスターカテゴリに分かれています。ジュニアカテゴリは2011年以降生まれ、シニアカテゴリは2007年以降2010年以前生まれ、マスターカテゴリは2006年以前生まれとなっています。非常に若いプレイヤーに向けてカテゴリわけがされているのは、『ポケモン』シーンの大きな特徴と言えます。

ジュニアカテゴリ

優勝は日本人のエビサワソラ選手。準優勝は同じく日本人のウカイコウヘイ選手と、日本人がワンツーフィニッシュとなりました。ベスト8中6人が日本人となっており、日本人選手が多く活躍したカテゴリとなっています。

ジュニアカテゴリ

上位4名は賞金に加えて、来年のWCSへの招待を獲得しています。

シニアカテゴリ

優勝は日本のオガワトモヤ選手で、準優勝はオランダのRobbie Schaaij選手となりました。オガワ選手はハンドルネーム「シッティン」でもよく知られている日本のVGCプレイヤーとなります。

シニアカテゴリ

オガワ選手は、TOP8では珍しいトリトドンとサンダー入りの構築で見事優勝を勝ち取りました。どのカテゴリでも採用率が高い水ウーラオスですが、シニアカテゴリではTOP8にて採用率100%が目立ちます。

マスターカテゴリ

優勝は日本のキムラショウヘイ選手。準優勝はドイツのMichael Kelsch選手となりました。キムラ選手はハンドルネーム「じーん」でもよく知られている日本では古豪のVGCプレイヤーとなります。対するMichael Kelsch選手はごく最近VGCを始めた新星プレイヤー。今回のダークホース枠であり、ドイツ人プレイヤーが決勝の舞台に上がるのも史上初ということで大きな注目を集めました。

マスターカテゴリ

スタンダードな構築が並ぶなか、Kelsch選手のリキキリン・ドラパルト入り構築の珍しさが光ります。じーん選手の構築に対しては、どちらのポケモンも通りがよく、構築相性はKelsch選手が有利と思われましたが、ここ一番の勝負強さと安定したプレイング、そしてちょっとしたひるみ運にも助けられて見事じーん選手が優勝を獲得しました。じーん選手の構築の詳細はこちら。

じーん選手 構築

また、ユナイト部門でも日本チームは3位入賞しています。

今回WCSは史上初となる日本での開催でした。予選大会でトラブルなどはあったものの、結果として多くの日本人が活躍し、世界からも注目を集める大会となりました。そしてイベントの最後に来年度の開催地も発表。2024年のWCSはハワイ開催となります。こちらも日本人にとっては比較的馴染み深い場所と言えるでしょう。来年の『ポケモン』シーンにも注目です。

(C)©The Pokémon Company ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

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