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小学6年生(2019年3月卒業)の「将来就きたい職業」の男の子1位「スポーツ選手」~競技に“eスポーツ”が初登場しました。

就きたい職業「eスポーツプレイヤー」

男の子が就きたい職業の1位は、 昨年に続き「スポーツ選手」(18%)となりました。 競技の内訳では、 サッカーや野球が多くの票を獲得する中、今年初めてeスポーツが登場。 国内でもプロリーグが発足し、10月には全国初となる都道府県対抗のeスポーツ大会も開催される予定で、子どもたちの関心も高まっているようです。

4位は昨年に続き「ゲームクリエイター」(4.7%)で、 ゲーム制作側も人気があります。10位には「スポーツ関係者」(2.8%)が入り、前年の13位から上昇しています。

 インターネットに関連した職業では、昨年初登場した「ユーチューバー」が 18 位(1.4%)に入りました 。

「スポーツ選手」にeスポーツが初登場

1位 は 昨年同様 「スポーツ選手」 でした。 内訳を見ると、サッカー(40.9%)、野球(29.6%)で7割を占めていますが、今年初めてeスポーツ(4.3%)が登場しました。 ゲームを使ったスポーツ競技であるeスポーツは、日本でも徐々に認知度、 競技人口が拡大しつつあります。 部活に取り入れた高校もあり、子どもたちの注目も今後ますます高まりそうです 。

男の子の保護者1位は安定の「公務員」

男の子の保護者が子どもに就かせたい職業は、昨年に続き「公務員」が1位となり、2位「会社員」、3位「研究者」となりました。5位「スポーツ選手」と答えた人の子どもの回答を見ると、95%以上が同じく「スポーツ選手」になりたいと書いています。「スポーツ選手」は親子で一緒に追いかける夢のようです。

(出典:クラレ社調査、2019 年1 月14 日~3 月中旬、[有効回答] 男の子とその親:各640 名/女の子とその親:各736 名)



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eスポーツ業界とは?

プロゲーマーを目指すに当たり:

若者がなりたいと夢見るプロゲーマーは、eスポーツの花形です。トッププレイヤーは、ファンやメディアの注目を集めます。日本では、プロゲーマーの認知度は、まだまだこれからですが、海外では、野球やサッカーといった他のスポーツ選手のように、街なかでサインを求められ、人々の憧れの的です。

世界最大の賞金総額を誇るeスポーツ大会 The International (インターナショナル)は、2019年に35億円を超え、それに次ぐFortnite World Cup(フォートナイト・ワールドカップ)は約32億円で、右肩上がりに増え続けています。超一流のプロゲーマーは、7億円もの賞金を稼いでおり、この金額はeスポーツが今後、成長するにつれて、増加するでしょう。

eスポーツは、ゲームの腕を競う競技で、体を動かす競技と同様に、頂点を極めるには才能や鍛錬が必要不可欠です。ピアニストのように、毎日長時間のトレーニングを行うプロゲーマーも数多くおり、栄養や健康管理も重要になります。

ボクシングでは、プロとアマが別れており、プロテストに合格しないとプロボクサーとして活動できません。それに対して、eスポーツでは、プロとアマの大きな垣根はありません。誰でも手軽に参加し、実力次第で巨額の賞金を稼ぐことも夢ではありません。

世界中で最もプレイされるeスポーツのゲームといわれる『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL:League of Legends)の競技人口は約1億人で、突出しています。日本の総人口とほぼ同じで、一流のプレイヤーになるのは、狭き門であることが想像できます。一方で、eスポーツの大会は、大小数多くあり、ゲームタイトルも様々です。日本では、およそ2人に1人が何らかのゲームをしていると言われています。この全員が、eスポーツに参戦しているわけではないですが、裾野が非常に広いことが分かります。

プロゲーマーも通常、専門分野のゲームがあります。自分はどんなゲームが得意で、プロゲーマーに向いているか、見極めましょう。賞金で生活していくことを目指すなら、どんなゲームを用いた大会があり、賞金がいくらかというのも把握しておくと良いでしょう。

調査結果で、スポーツ関係者になりたい人が増えているのも注目すべき点です。仮にプロゲーマーになることを断念しても、eスポーツ業界で働く道が閉ざされたわけではありません。eスポーツには他の役目も沢山あります。

最初は、おぼろげにプロゲーマーになりたいと思っていたが「自分には賞金をコンスタントに稼ぐまでの卓越した技能がないことに気がついた」「プロゲーマーを影で支えるeスポーツ業界の色々な役割に興味が湧いてきた」といった様々な理由から、進路を変更する人も出でくるでしょう。



eスポーツ市場規模:

eスポーツの視聴者は、世界で2億人に上り、定義の違いにより4億人いるという試算もあります。収益は今年10億米ドル(約1100億円)を超えると見積もられています。また、eスポーツ関連産業は2000億~3000億円の規模があると言われています。

eスポーツとビデオゲームをあわせると、市場は世界で1370億米ドル(約15兆円)となります。レコードセールスやコンサートなどの規模が1300億米ドル(約14兆円)の音楽産業と比較すると、既にそれを上回っていて、今後も成長することが見込まれています。

eスポーツを、スポーツの祭典であるオリンピックの正式種目にしようという動きもあります。IOC(国際オリンピック委員会)の関係者の中には、伝統的なスポーツと異なるため反対の意見もあり、実現するかは、まだわかりませんが、eスポーツの世界的な盛り上がりを示しています。eスポーツ最大の市場であるアジアでは、アジア競技大会のデモンストレーション競技になっており、将来的に正式種目に採用されるかもしれません。

eスポーツの仕事

では、急速に拡大しているeスポーツ業界には、どんな仕事があるのでしょうか。事業者には「eスポーツ大会を組織する」「選手・チーム支援する」「放送・報道する」といったものがあります。職業には、プロゲーマーはもちろん、それを取り巻く人、支援する人が多くいます。

eスポーツの事業者:

大会組織:

・IPホルダー(ゲーム会社、ゲーム代理店)

・大会主催者(企業、ゲーム会社、自治体)

・大会運営者

・大会運営支援サービス(演出者キャスティング、グッズ製造・販売、PC・機器・機材レンタル)

・大会スポンサー・広告主

・投資家

・eスポーツ業界団体

選手・チーム支援:

・eスポーツ学校・養成機関

・eスポーツチーム

・チーム管理・運営サービス

・トレーニング機器メーカー(動体視力、コンセントレーション)

・選手向けサービスプロバイダー(ゲーム用アイウェア、ゲーミングPC、PC周辺機器、トレーニング施設レンタル)

eスポーツ施設:

・eスポーツ専用施設(スタジアム、アリーナ)

・eスポーツ複合施設

・eスポーツホテル

・eスポーツカフェ・バー

放送・報道:

・ストリーミング・サービス(配信プラットフォーム、通信インフラ、配信・中継ソリューション)

・メディア(テレビ、新聞、雑誌、ウェブサイト、SNS)



eスポーツの職業:

・プロゲーマー(eスポーツプレイヤー)

・ゲーム・ストリーマー

・選手マネージャー

・コーチ・監督・インストラクター

・eスポーツ・アナリスト

・栄養士

・精神分析医

・イベント・スタッフ

・解説者・コメンテーター

・実況者

・インフルエンサー

・ライター

・ゲーム開発者

・プログラマー

・ゲームテスター

日本では、近年eスポーツが注目されていますが、世界では日本以上に人気を集めて、物凄いスピードで発展しています。日本の人口減少が進む中、eスポーツは、テクノロジーの進歩に裏打ちされた次世代のエンターテイメントとして、非常に有望な産業です。

少子高齢化が進む中、日本でも「僕が・私がeスポーツを盛り上げるんだ!」という気概を持つ人がひとりでも多く増えることが望まれます。

eスポーツ選手紹介サービス「ゲーマーズ・ナビ」

「ゲーマーズ・ナビ」は、全国のeスポーツプレイヤーやゲーマー、実況者、解説者、ゲームファンと、企業や団体、組織をつなぐマッチングサイトです。

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URL: https://www.gamers.work/




(C)©Kuraray

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