ソニーがEVO買収を発表

世界最大級の格闘ゲームのeスポーツ大会「The Evolution Championship Series」(EVO)をソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)がRTS(Endeavor Group)と新たに設立した合弁会社を通じて共同買収したことを3月19日、発表しました。

買収金額は?

今回、買収金額といった取引の諸条件は明らかにされませんでした。近年、成長著しいeスポーツには、積極的に投資が行われています。EVOは日本そして世界で人気の大会であり、相当な大型買収であったことが予想されます。

SIEのグローバル・コンペティティブ・ゲーミング担当バイスプレジデントであるスティーブン・ロバーツ氏は「今回のRTSとの共同買収は、EVOの共同設立者トム・キャノン氏とトニー・キャノン氏、そして格闘ゲームファンの情熱的なコミュニティと共に歩む、新たな章の始まりです」と述べています。

インクルーシブな大会運営

EVOの共同設立者トニー・キャノン氏は「トムと私は、SIEとRTSとのパートナーシップにとても興奮しています。両社は豊富な経験をもたらし、私たちと情熱を共有し、格闘ゲームコミュニティを盛り上げていきます。ルーツを大切にしながら、EVOを次なるレベルに押し上げるために、協力して取り組んでいきます」と述べています。

EVOの共同設立者トム・キャノン氏とトニー・キャノン氏は今後も、アドバイザーとして密接に関わっていくとのことです。両氏は、プレイヤーにとって安全でインクルーシブなゲーム環境を構築していくことも表明しています。

夏にオープントーナメントを実施

2020年の開催は中止となりましたが、2021年は「Evo Online」として、アメリカ時間の8月6日~8日、8月13日~15日にオンライン開催されることも決定しました。

日本で人気のタイトル『鉄拳7』や『STREET FIGHTER V CHAMPION EDITION』『GUILTY GEAR -STRIVE-』に加えて、海外のタイトル『Mortal Kombat 11 Ultimate』の対戦がオープントーナメント方式で実施されます。大会の模様は、ライブ配信される予定です。大会概要について、詳しくは後日、発表されます。

格闘技ゲームの祭典が復活し、2021年の夏は、再び熱い戦いが繰り広げられることでしょう。

(C)©EVO

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URL: https://www.gamers.work/

参照:
https://www.sie.com/jp/blog/2021/03/19/welcoming-evo-into-the-playstation-family/
https://www.evo.gg/press-release

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