ポケモンワールドチャンピオンシップス(以下、PWCS)は、ポケモンカンパニー公式によるポケモンの世界大会です。ジャパンチャンピオンシップスと同じくゲーム部門、カードゲーム部門、『ポッ拳』部門の3つに別れて、ポケモンの世界一を決めるべく毎年開催されています。ゲームの大会としては珍しく年齢別に出場区分が分けられていて、未成年でも気軽に参加できるのが特徴です。賞金も用意されていて、18歳未満の場合は賞金額と同額の奨学金もしくは旅行券という形で賞金を受け取ることができます。

ゲームの大会としては比較的歴史も長い方で、世界中の『ポケモン』ファンが集まるお祭り的な側面もあります。競技者として参加できなくとも、観戦者として現地に行くか、ライブ配信を見るだけでも楽しめることうけあいです。

ポケモンワールドチャンピオンシップス概要

大会フォーマット

PWCSはゲーム部門、カードゲーム部門、『ポッ拳』部門の3つに別れていて、それぞれ招待制の大会となっています。

ゲーム部門

『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』の大会です。チャンピオンシップシリーズという大会群が存在し、それを通して得られたチャンピオンシップポイントが地域ごとに一定値を超えたプレイヤーがPWCSへと招待されます。

日本と韓国からは、独自の大会システムを通じて招待券が与えられます。また、シード権もあります。日本の場合は、ポケモンジャパンチャンピオンシップスの勝者ということになります。

カードゲーム部門

ポケモンカードゲームの大会です。ゲーム部門と同じく、チャンピオンシップシリーズという大会群を通して各プレイヤーにチャンピオンシップポイントが与えられ、ポイントの獲得数に応じてPWCSに招待されます。また、シード権もあります。日本と韓国は独自の大会システムを通じて招待券が与えられますが、日本も世界とほぼ同様にチャンピオンシップポイントを集める方式となっています。

『ポッ拳』部門

『ポッ拳 DX』の大会となっています。こちらは、ポッ拳のチャンピオンシップシリーズ大会にて成績上位を獲得するか、PWCSのポッ拳LCQ(Last Chance Qualifier)を勝ち上がることで参加権を得ることができます。決勝大会には、マスターズ16人、シニア8人の選手が参戦し、去年のPWCS『ポッ拳』部門覇者であるJacob “ThankSwalot” Waller選手には参加権とシード権が与えられています。

ポッ拳LCQは、PWCSで唯一その場で決勝大会への出場権を得ることができる手段です。マスターズとシニアでそれぞれ1位で勝ち上がったプレイヤーがPWCSの決勝大会への出場権を得ることができます。

賞金

PWCSには賞金も用意されています。18歳以上の場合は賞金を現金もしくは賞金と同額の奨学金という形で受け取ることができます。18歳未満の場合は、賞金と同額の奨学金もしくは旅行券という形で受け取ることができます。ただし9位以下の場合、前者は現金、後者は旅行券に限定されます。

ポケモンジャパンチャンピオンシップス

ポケモンワールドチャンピオンシップス アーカイブ

(C)©The Pokémon Company ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

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