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The Internationalとは?

The InternationalはSteamを運営している会社であるValveが主催するDota 2の世界大会です。

The Internationalは世界最高賞金額のeスポーツ大会として有名で、2018年大会の賞金総額は2500万ドル(約28億円)でした。このような額になるのは、大会に関連したゲーム内アイテム(バトルパス)の売り上げのうち25%が賞金に還元されるという仕組みを取っているためです。このシステムによって、The Internationalの賞金総額は毎年更新を続けており、2019年大会の賞金規模が2018年のそれを上回ることも間違いないでしょう。ただし、eスポーツ大会最高賞金大会の座はFortnite World Cupに奪われてしまう可能性は高いです。どちらにせよ、とんでもない額であることには変わりはありませんが……。

Dota 2は非常に歴史があるeスポーツタイトルで、Auto Chessなどを通じてDota 2自体に興味を持った人にとってもThe Internationalは必見の大会と言えるでしょう。

The International 2019 開催概要

2019年のThe International決勝は上海のメルセデス・ベンツ・アリーナにて、815日から25日にかけて開催されます。

大会フォーマット

The International 2019には計18のチームが招待されます。まずDota Pro Circuitと呼ばれる大会群にて、好成績を収めると与えられるポイントにて上位12チームが招待されます。次に、Regional Qualifiersという大会にて、中国、東南アジア、北アメリカ、南アメリカ、CIS、ヨーロッパの6地域からそれぞれ勝ち上がったチームが招待されます。

Dota Pro Circuit

メジャー大会とマイナー大会がセットとなって開催される大会群で、これらの大会で上位のチームがThe International 2019への参加権を得ます。メジャー大会は最小16チーム、各地域より2枠以上の出場枠が与えられており、マイナー大会はメジャー大会への参加資格が得られなかったチームによって競われます。マイナー大会は最小8枠各地域1枠から開催され、1位のチームは自動的に次に開催されるメジャー大会への参加資格を得ます。各大会にはそれぞれ個別のポイントが設定されており、合計で順位を争います。

DPC 2019の大会は以下のとおりです

  • DreamLeague Season 10 (10/2911/4)
  • The Kuala Lumpur Major (11/911/18)
  • The Bucharest Minor (1/91/13)
  • The Chongqing Major (1/191/27)
  • StarLadder ImbaTV Dota 2 Minor Season 1 (3/73/10)
  • DreamLeague Season 11 (3/143/24)
  • OGA Dota PIT Minor 2019 (4/224/28)
  • MDL Disneyland Paris Major (5/45/12)
  • StarLadder ImbaTV Dota 2 Minor Season 2 (6/126/16)
  • EPICENTER Major (6/226/30)

全てのDPC 2019大会は既に終了しており、The International 2019 への出場権を獲得しているのは以下の12チームとなります

  1. Team Secret
  2. pro
  3. Vici Gaming
  4. Evil Geniuses
  5. Team Liquid
  6. LGD
  7. Fnatic
  8. Ninjas in Pyjamas
  9. TNC Predator
  10. OG
  11. Alliance
  12. Keen Gaming

決勝大会となる上海でのイベントでは、まず8/15から8/18にかけてグループステージと呼ばれる総当たりのリーグ戦が行われます。こちらに勝利したチームが、8/20から8/25にかけて開催される決勝トーナメントに進出します。

賞金 

The Internationalは長らく世界最大の賞金規模を誇るeスポーツ大会として有名でした。今年はおそらくFortnite World Cupにその座を譲るでしょうが、それでも相当な額が用意されています。The Internationalは大会関連グッズとしてゲーム内で販売されるバトルパスの売り上げの25%が賞金プールに追加されます。最初から用意されている160万ドルにこれが加算されていき、賞金が膨れ上がるというわけです。現在の賞金はおよそ2600万ドルとなっており、大会までにはさらに増えることが予想されるでしょう。

©Valve

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