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プロゲーマーの中でも、ウメハラ選手と並んで知られていると思われる、ときど選手。海外でも知られ、テレビでもレギュラーを持つなど、大活躍の選手です。

今回はそんなときど選手に、スポットを当ててみました。

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ときど選手

ときど選手の写真

ときど選手

ゲームは小学生から始めたプロゲーマーときど、本名谷口一。

そんな彼のなを聞いてまっさきに思い浮かぶのが、著書のタイトルにもなっている「東大卒」。

小学校こそ地元に通うも、麻布中、麻布高、東大、東大大学院(但し中退)と、超がつくほどのエリートコースを進んできたとしか、言いようのない経歴です。

他にも東大出て麻雀プロやお笑いもやってる方もいますが東大出身で日本の高学歴ゲーマーは初みたいですね。

学生時代から格ゲーにハマる!

ときど選手こと谷口一さんがゲームに出会ったのは、小学校一年。ただ最初は、ごく普通に友達と遊んでいるだけでした。

そんなときど選手が格闘ゲームに目覚めたのは、遊びに来た従兄と対戦した小三のとき。友達の間ではそこそこ強かったのに、従兄に「何が起こったのかわからない」レベルで完敗。以後、強くなりたい一心で、学校と宿題以外はほぼゲームというくらいのめり込んだそうです。

きっとストⅡからハマったに違いない!

中学へ進んでもその熱は冷めず、麻布中の自由な校風もあって、小学校とあまり変わらない生活を続けます。

「変わったのは、学校の仲間たちとゲームセンターへ通うようになったこと。」

その中でもときど選手はぐんぐん腕を上げ、中学生でありながら大会で大人に混じり、好成績をあげています。

高校ではアメリカで行われた大会「Evolution」へ。そしてそこでも優勝したのですから、どれだけ強かったかがよくわかります。

もちろん東大に進んでからも数多くの大会に出場。横断的にいろいろな格闘ゲームをするのもあって、タイトル獲得数世界一の記録の持ち主でもあります。

ときどが一時期ゲームを止めていた?

そんなときど選手ですが、一時期ゲームを止めた時期があります。理由は大学で専攻科に進んだ際、熱意ある準教授と共に挑んだ研究に打ち込んだから。

ゲーム以外にも熱中できるとは興味のあるものにとことん熱意を注ぐ性格みたいですね。

東大入るだけでスゴイのに

その研究は後に論文として出されポスター賞(学生の受賞は珍しい!)まで受賞するほどのもので、それこそゲーム以上に熱中していたのだそうです。もしこの研究が順調に進んでいたなら、ときど選手はそのまま研究の道に進み、「プロゲーマーときど」は誕生しなかったでしょう。

日本のシステムが、プロゲーマーを生んだ?

ときど選手がプロゲーマーの道へ進んだのは、皮肉にもその「大学の制度」でした。

研究に熱中し、大学院へ行ってその研究を続けようと決めたときど選手。そして受けた大学院は、合格したもののトップではありませんでした。

その結果、上位を取った他の学生が目当ての研究室に入り、ときど選手は研究が続けられなくなったのです。恩師もがっかりして大学を去ってしまい、ときど選手も論文を完成させたあと院を中退して、就職の道を選びました。

実績や成果など考慮しない日本のやり方が、研究者とその卵を潰してしまったとも言えます。

そして、プロへ

就職するため公務員試験を受けた、ときど選手。

その過程は順調に進み、このまま最終面接を経て合格か……となった矢先、アメリカの会社からプロとしてのオファーが入りました。

ときど選手、実は院で研究が続けられなくなったころからゲームを再開。再びいくつもの大会で優勝し、それを見た企業から誘いがあったのでした。

悩んだ末、ときど選手は公務員試験を辞退。プロとしての道を歩み始めます。

ときど選手は安定した道を捨て、「東大卒」の肩書きが一切通用しない世界に飛び込みました!その後、以前から付きあいのあったウメハラ選手から同じチームへ誘われ、押しも押されぬ格闘ゲーマーとして名を知られていきます。

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プレイスタイル

「アイスエイジ」というあだ名のとおり、そのプレイスタイルはひたすら合理的、強いけど見ていて面白くない……だったのは、過去のこと。

だがプロになって、ももち選手やインフィル選手、そしてウメハラ選手に負けて、プロになってから手痛い負けを何度も喫したのをきっかけに、プレイスタイルを変更。

ぱっと見は合理的でなくても、その中に勝ちに繋がるものがあるというウメハラ選手の考えに習い、「合理的でなくても強く、見ていて面白いプレイ」を目指しています。

「合理化・効率化したプレイだけでは勝てない。その切り捨てたところにダイヤモンドがある!」

その集大成のひとつが、2017年のEvolution決勝。

読み合いの末、セオリーから外れたような行動で隙と見せ相手を誘い込み一気に攻めきったプレイは、名勝負とも言われています。

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スポンサー企業

TheTravelingCircus(TTC)

http://www.thetravelingcircus.net/  2010年12月~

アメリカのアパレル会社。ときど選手がプロになるきっかけを作った企業。この会社が作った自分のTシャツを、ときど選手が手ずから売っていたのだとか。

MadCatz(MCZ)

http://www.madcatz.com/  2011年6月~2016年3月
TVゲームコントローラーの米大手メーカー。かのウメハラも所属していた。
同年4月に設立されたTOPANGA代表の、豊田氏が持ってきてくれた話とのこと。

Echo Fox(FOX)

http://echofox.gg/  2017年1月5日~

LOL、CODなど、格ゲー以外の部門も持つ北米プロゲーム団体。元NBAのスター選手、Rick Foxが設立したチームでもある。

マーダーフェイス怖い?

気合の入るときの表情がよくこう呼ばれ、「見ろ!まるで殺し屋の顔つきだ!」と実況されたり、
「tokido with the murder face」などとコメントされ定着しました。

「アイスエイジとも呼ばれていたし、インテリだし冷たいクールな方なのかしら?」

でも実際は親しみやすく気さくな人だそうです。ときど選手曰く、「自分は懲りない人間」。調子に乗りすぎるところがあるのだとか。

ときど選手の著書を読むと特に学生時代はそういうことが多かったようで、かつて闘劇でサムライスピリッツに「黒船」というチーム名でエントリー、道場破りよろしく相手チームを薙ぎ払っていったのだとか。ちなみにこの大会は最後、古くからのサムライ勢が意地を見せ、ときど選手たち「黒船」を破って優勝。その負けた試合の壇上で、ときど選手は「すみませんでしたぁ!」と土下座。会場は大ウケ!

2010年 Southern Califonia REGIONALS 優勝時のリアル豪鬼パフォーマンスといい、実は人を楽しませるのが好きなのだそうです。

とぎど選手が実際のリアル瞬獄殺の画像

地味にズレてる・・・

ときど選手まとめ

2017年のEVO優勝、2018年は惜しくも準優勝と世界一の豪鬼使いとも言ってもいいぐらいのときど選手。地上波の番組にも出演したりと活動の幅を広げています。

2019年も日本の格闘ゲーム界、eSports界を盛り上げていってほしいですね。

eSports魂一同応援しています!

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