APAC LCQ 決勝

年末に開催予定の『VALORANT』初の公式世界大会、その最終幕であるChampionsに出場するチームを決めるLCQLast Chance Qualifier)が先週末、開催されました。日本チーム「Northeption」は決勝にてタイの「FULL SENSE」と激突。5マップ目へと突入する激戦となりましたが、制したのはFULL SENSE。あと1歩というところで世界大会進出は叶いませんでした。

https://twitter.com/valesports_jp/status/1449753092149288972

APAC LCQはアジア太平洋リージョンから世界大会Championsに出場する最後の1チームを決める大会。Championsに出場する日本チームは既にCrazy Raccoonが確定していますので、この大会を勝てれば日本代表の2チーム目が生まれる予定でした。日本からの最有力候補はStage 3 Mastersを優勝したZETA DIVISIONでしたが、今後も長期的にVALORANTシーンで活躍していくための準備期間に充てるとしてLCQ出場を辞退しています。また、多数の中国チームが同様に出場を辞退したため、出場枠が変更されています。結果として出場したチームと最終的な順位は以下のとおり。

  • 優勝:FULL SENSE(タイ)
  • 準優勝:Northeption(日本)
  • 3位:DWG KIA(韓国)
  • 4位:NUTURN Gaming(韓国)
  • 5位タイ:Paper Rex(シンガポール)、F4Q(韓国)
  • 7位タイ:BOOM Esports(インドネシア)、Global Esports(インド)
  • 9位タイ:FENNEL(日本)、REJECT(日本)

 

日本からはNortheptionFENNELREJECT3チームの出場となっていました。ZETAの辞退によって日本チームの優勝は厳しいかと思われましたが、Northeptionが数々の強豪チームを下しての大健闘となりました。決勝もフルセットにもつれこむ大接戦。中でも3マップ目であるバインドではオーバータイムでも一進一退の攻防が繰り広げられ、18-16というラウンドカウントでNortheptionが制しました。

https://twitter.com/northeption/status/1449748862785110019

世界大会出場の夢は果たせずでしたが、日本は「Crazy Raccoon」と「ZETA DIVISION」だけではないということをアジア、そして世界に示す結果であったように思われます。年末のChampionsでのCRの活躍、そして来年の日本VALORANTシーンには引き続き注目です。

(C)©Riot Games Inc.

ゲームを仕事に。チャンスをみんなに。eスポーツ選手紹介サービス「ゲーマーズ・ナビ」
URL: https://www.gamers.work/

eSportの最新情報を配信しています!
詳しくはこちら↓↓

友だち追加

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事