篝火 ロゴ

COVID-19の影響でオンライン大会が主流となった『スマブラSP』シーンにおいて現在唯一と言ってもいい大型オフライン大会である「篝火」の第4回大会が626日から27日にかけて開催されました。前回大会である「篝火#3」は関西での開催となりましたが、今回は東京都大田区の産業プラザPiOにて開催されました。大会ではルキナ使いの強豪として知られるProtoBanham選手が新たにミェンミェンをサブに据えて快進撃を披露。念願の初となる大型大会優勝を果たしました。

篝火#4 結果

  • 優勝:ProtoBanham(ルキナ、ミェンミェン)
  • 準優勝:ザクレイ(ロボット、ジョーカー)
  • 3位:てぃー(パックマン)
  • 4位:へろー(クッパ)
  • 5位タイ:コメ(シュルク)
  • 5位タイ:ヨシドラ(ヨッシー)
  • 7位タイ:アカキクス(勇者)
  • 7位タイ:れあ(ゲッコウガ、セフィロス)

決勝カードはProtoBanham選手とザクレイ選手という、強豪オフラインプレイヤー二人の対決となりました。この二人は準々決勝ですでに勝負しており、そこではProtoBanham選手がザクレイ選手を3-2で破っています。ザクレイ選手はそこからルーザーズを勝ち上がり、グランドファイナルで再びの対決となりました。ジョーカーでProtoBanham選手のルキナを圧倒しリセットに持ち込むザクレイ選手でしたが、リセット後はお互いにキャラを変更しロボット対ミェンミェンのマッチアップに。ProtoBanham選手はもともとルキナ一本のプレイヤーでしたが、今年に入ってからはオンラインをメインにミェンミェンを精力的に練習。見事な仕上がりでザクレイ選手のロボットを撃破。日本一のプレイヤーと名高いザクレイ選手を打ち破っての、悲願の大型大会初優勝を果たしました。

https://twitter.com/SSBU_Lucina/status/1409083504256638980

『スマブラSP』はオンラインメインになってから各キャラの攻略と研究が絶え間なく進んでおり、今回はその結果が存分に披露された大会と言えます。準優勝だったザクレイ選手は「新時代のスマブラ」と今回の大会を称しましたが、メタは今後もさらに進化していくことが予想されます。

TOP8ではほかに「オンラインの王」と称されるへろー選手が4位でフィニッシュしています。へろー選手は定期的に開催されているオンライン大会「タミスマ」や「マエスマ」で文字通り桁違いの優勝回数を誇る選手ですが、今回の結果でオフラインでもその実力が十全に発揮されるということを証明したと言えるでしょう。新進気鋭の勇者プレイヤーであるアカキクス選手もTOP8入りしており、今後の活躍が期待されます。『スマブラ』シーンは国内のタイトルの中でも特に若い(中高生)プレイヤーが多く活躍しており、今後起こりうる「世代交代」にも大きな注目が集まります。

なお、『スマブラ』次の注目の大会はSMASH WORLD TOURの地域決勝で、こちらは73日~4日が予定されています。SMASH WORLD TOURの詳細についてはこちらの記事でも解説してあるので、見逃さないようにしましょう。

(C)©Nintendo

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