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世界のプロゲーマー?

以前はプロゲーマーといえば一般的に格闘ゲームのプロゲーマーを指すことが多かったのですが、たくさんのジャンルのゲームで大会が世界中で行われています。そこで今回は世界のプロゲーマーを紹介していきます。

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KuroKy(ドイツ)

ドイツ生まれのKuroKy選手は「Dota 2」のプロゲーマーです。

「Dota 2」というのはゲームタイトルの名前で、ジャンルはMOBAに当たります。

ルールは非常にシンプルで、5対5のチームに分かれて敵の本拠地を破壊しあうというものです。

このゲームのプロフェッショナルこそ、KuroKy選手というわけです。

彼は、e-sportsの選手の中で最も稼いでると言われています。

個人プロゲーマーとしての総合獲得賞金額は約2億7,000万円ほどで、これは一流のプロ野球選手の年俸とほぼほぼ同じです。

KuroKy選手は1992年の10月28日生まれなので、2018年時点においては30歳にもなっていません。

すでに2億円以上を稼ぎ出しているのですから、超一流のプロゲーマーともなると、年齢が若くても大金を稼げるということになります。

しかしながら、約2億7,000万円というのは個人で獲得した金額で、なおかつ「Dota 2」というゲームタイト

ルに限った話です。

実は、KuroKy選手は個人としてだけではなく、「Team Liquid」というプロゲーマチームでも活動しています。チームのリーダーを務めていて、「The International 2017」という「Dota 2」の世界大会では優勝を果たしています。

賞金総額はなんと約27億円で、優勝賞金は約12億円です。

チームで山分けしたとしても、1人1人にかなりの賞金が入るため、個人とチームの総額を含めれば、KuroKy

選手は2億円以上稼いでいると考えられます。実際、年俸は約4億円はあるのではとも言われています。

というのも、プロゲーマーは何も大会の賞金だけが収入源ではなく、スポンサーとの契約金も入ってくるのです。

なので、そうした大会以外のお金も含めると、年俸は約4億円ほどと言われています。

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UNiVeRsE(アメリカ合衆国)

UNiVeRsE選手はアメリカ生まれのプロゲーマーです。MOBAのゲームタイトル「Dota 2」を得意としており、「e-Sports Earnings」という賞金額ランキングで上位に入賞しているほどの実力者です。

肝心の賞金額ですが、2018年の8月31日時点で、3億2,340万円ほどとなっています。

3億を超えているのですから1位かと思いきや、実は3位です。まだ3億を超えるゲーマーが、上に2人もいます。

3億を超える額を手にできるのは一握りのプロゲーマーだけですし、3位というのはあくまでも2018年8月31日時点の話です。プロゲーマーの賞金ランキングは変動しやすいため、来年あたりには順位が変わっている可能性もあります。

UNiVeRsE選手のプロゲーマーとしてのキャリアは2011年頃から始まっており、いくつもの大会で好成績を収めています。優勝経験も豊富で、大抵は上位に名を連ねています。獲得賞金額が多めになっていると言えます。

個人活動だけではなく、現在は「Evil Geniuses」というプロゲーマーチームとしても活動しています。何度か「Evil Geniuses」から他のチームに移籍していますが、最終的には戻ってきています。

「Evil Geniuses」というチームには、UNiVeRsE選手以外にも凄腕のプロゲーマーが所属しており、億越えも何人もいます。チームという観点から見ても「Evil Geniuses」はトップレベルだと言えます。

そんなチームの中で、最も稼いでいるのがUNiVeRsE選手であり、その実力は並のものではないと言えるでしょう。

Miracle(ヨルダン)

Miracle選手は、1997年6月21日生まれの21歳です。ヨルダン人とポーランド人のハーフで、まだ成人したばかりの年齢にも関わらず、プロゲーマーとしてすでに3億円以上稼いでいます。具体的な年収は3億3,360万円ほどです。

この金額はスポンサー料金を抜いた額の年収ですから、実際はもっと稼いでいることでしょう。

数あるeSportsゲームタイトルの中でも、賞金額が高いと言われる「Dota 2」のプロゲーマーで、プロ1年目から2つのメジャータイトルを制するなど、センセーショナルなデビューを果たしています。

2018年時点は、韓国のプロゲーマーチーム「Cloud9 KR」に所属し活動しています。

2016年の頃には「Dota 2」のプロゲーマーチーム「OG」に所属していました。「OG」所属時にMiracle選手は驚きの記録を叩きだしました。

「Dota 2」のMMRランキングにおいて、全リージョン初のMMR 9,000を達成したのです。

MMRというのは勝敗によって変動する数値のことで、要は「Dota 2」でどのぐらい活躍したのかを分かりやすく数値化したものということです。

このゲームにはアメリカやヨーロッパ、中国や東南アジアと4つのリージョン、つまりはエリアがあるのですが、どこにおいても9,000を突破したプレイヤーはいませんでした。

そもそも、8,000を超えることすら難しいとされており、5,000を上回るだけでトッププレイヤーとされているほどです。

そう考えると、MMR 9,000という数値がいかに規格外なのかが分かるでしょう。

Miracle選手は「Dota 2」プレイヤーの中でも、一際高い実力を持っているといっても過言ではありません。年齢も若いため、これから先の活躍が期待できる逸材と言えるでしょう。

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