ライアットゲームズによる『リーグ・オブ・レジェンド』公式世界大会、「World Champion ship 2020」(通称Worlds 2020)の決勝が1031日土曜日に行われました。LCK(韓国)のDAMWON GamingLPL(中国)のSuning3-1で下し、見事優勝。LCKが優勝するのは3年ぶりとなります。

 

Worlds 2020 結果順位

 

優勝 DAMWON Gaming (LCK)

準優勝 Suning (LPL)

3位タイ G2 Esports (LEC)

3位タイ Top Esports (LPL)

5位タイ DRX (LCK)

5位タイJD Gaming (LPL)

5位タイ Fnatic (LEC)

5位タイ Gen.G (LCK)

 

ベスト8LCK3チーム、LPL3チーム、LEC2チームとなっています。なお賞金の分配は以下のとおり。

  • 優勝 約83万ドル(約8700万円)
  • 準優勝 約30万ドル (約3150万円)
  • 3位タイ 約15万ドル (約1600万円)
  • 5位タイ 89000ドル (約930万円)

9位以下にも細かく分配されており、24位まで賞金が贈られています。

 

韓国リーグであるLCKは長らく『リーグ・オブ・レジェンド』の歴史において最強のリージョンとされていましたが、ここ2年は中国リーグのLPLに勢いを抜かれ気味であり、一昨年と去年は優勝を逃していました。一昨年の決勝カードはIG(LPL) vs Fnatic(LEC)、去年はFPX(LPL) vs G2(LEC)LCKは決勝に勝ち進むことすら出来ず、ヨーロッパに実力を抜かされたのではないかという意見すらありました。今年のDAMWONの優勝は、そんなLCKに往年の栄光を再びもたらすものであるかもしれません。

決勝の相手であり準優勝のSuningLPLの第3シード。本大会の最有力優勝候補であり、同じくLPLの第1シードであるTop Esportsを準決勝で打ち破っています。中でもジャングラーであるSofM選手の活躍は目覚ましく、そのアグレッシブなプレーで多くのファンを惹きつけました。

試合内容はDAMWON Gamingのドラゴン管理が光るものとなりました。2試合目こそジャングルイヴリンに対するカウンターピック、SofMのポケットピックであるレンガーが機能してSuningが勝利しましたが、1試合目と3試合目ではDAMWON Gamingが手堅く手に入れたドラゴンソウルが試合の趨勢に強く作用しました。Suningは資金差こそ僅差に保っていたもののドラゴンソウルとオブジェクト管理で後手に回ることが多く、2-1で迎えた最終戦では精神的に追い詰められたのかチーム全体としてプレイの精細を欠いていました。結果中立オブジェクトをしっかり取っていったDAMWONが3-1で勝利を納めた形となります。

 

Worldsの終了をもってして『リーグ・オブ・レジェンド』の2020年は一段落。ランクシーズンも終了し、アイテムまわりを中心として大きな変更が予定されているプレシーズンへと移行していきます。また、モバイル版の「ワイルドリフト」もサービスを開始しており、そちらも注目です。

(C)©Riot Games Inc.

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