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海外のeスポーツメディアThe Esports Observerは、2019年第3四半期のeスポーツゲームティア(格付け)を発表しました。

2019年第3四半期のeスポーツPCゲームのティア(格付け):

ティア1
1位: リーグ・オブ・レジェンド
2位: フォートナイト
3位: DOTA 2

ティア2
4位: カウンターストライク:グローバルオフェンシブ
5位: オーバーウォッチ
6位: ハースストーン
7位: レインボーシックス シージ
8位: プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ(PUBG)

ティア3
9位: コール オブ デューティ ブラックオプス4
10位: ロケットリーグ
11位: スタークラフト2
12位:ワールド オブ ウォークラフト
13位: FIFA 19
14位: マジック:ザ・ギャザリング
15位: チームファイト タクティクス(TFT)

格付け基準:
次の内容から、順位付けを行っています。
月間アクティブユーザー数、年間賞金総額、eスポーツ視聴時間、ゲーム視聴時間、ライブ配信、大会数。

The Esports Observerイェンズ・ヒルガーズ氏の談話:

The Esports Observerを運営するeSports Business Solutions UGの投資家であり、BITKRAFT Esports Venturesの創設パートナーで、DOJO MadnessのCEOイェンズ・ヒルガーズ氏は次のようにコメントしています。

このティアは完璧なチャートではありません。これは、eスポーツのゲームの関連性を理解するための論理的なデータを用いたアプローチです。

ここに含まれるデータは、簡単にアクセス出来るものではありません。例えば、多くはゲームパブリッシャーは、ゲーム月間アクティブユーザー(MAU)を公表していないことがよくあります。

公式発表で検証することが不可能なデータに関しては、SuperDataを参考にしています。このチャートには、グローバルなフォーカスがあります。

一部のゲームは特定の地域でのみ人気があるため、低いティアにあるか、若しくはリスト入りしていません。たとえば、大乱闘スマッシュブラザーズは、アメリカでは非常に人気がありますが、ヨーロッパでは人気がありません。

地域に偏った人気、主要大会数の少なさ、比較的小規模の賞金のため、ティア3に入りました。データが更新されたことで、以前はティア入りしていたゲームで、リスト外になったものもあります。

概況:

昨年、唯一の重要な追加は、オバーウォッチがティア2に飛躍したことです。ポイント・ブランクが前回リスト入りしませんでしたが、クロスファイアのようにアジアで非常に大きな存在だということは、注目に値します。これらのゲームは、アジアでは(RTS ・ストラテジーだけでなく)FPSも人気だということを示しています。

昨年、あまり変化がなかったという事実自体が、eスポーツのエコシステムに目に見える影響を与えています。

私がeスポーツに携わってきた19年間で、新しいティア1ゲームが生まれる度に、eスポーツ全体が大きな成長の推進力を得るのを目の当たりにしました。

eスポーツはこのような新しいゲームに関係なく成長を続けていますが、たとえば、過去にリーグ・オブ・レジェンドやハースストーンといったティア1のゲームがローンチされた時のような加速や推進力はありません。

歴史を遡ると、平均3年ごとに新しいティア1候補が生まれています。統計的に言えば、新しいティア1ゲームが、そろそろ出てくるはずです。問題は、それがオーバーウォッチなのか、それとも2019年に発売の全く新しいIPなのかということです。私たちは皆、5つ目となるトップティアのeスポーツゲームを見てみたいと思っています。それは、eスポーツの成長を促進させるために最も重要なものです。

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