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102日より開催されている『リーグ・オブ・レジェンド』の世界大会であるWorlds 2019、全日程全試合が終了しました。決勝では中国のチーム「FunPlus Phoenix」がEUの「G2 Esports」を3-0のスコアで討ち果たし、見事優勝を勝ち取りました。

 

試合内容

レギュラーシーズン、MSIWorldsの「完全制覇」がかかっており、また会場のホームチームでもあるG2には大きな期待がかかっていましたが、試合内容はFPXG2を圧倒する3-0となりました。中でも、FPXADCであるLwx選手は1試合目のシヴィアで11/0/52試合目のカイサで8/0/63試合目のザヤでは2/0/3という、シリーズを通して1度もデスをしないパーフェクトスコアを記録。決勝の舞台で不死を記録したadcプレイヤーは史上初となります。

また、3試合を通してG2のジャングラーを圧倒するパフォーマンスを見せたFPXのジャングラーTian選手が本シリーズのPotSPlayer of the Series)に選ばれました。特に3試合中2試合で使用し、マクロとミクロどちらにおいても縦横無尽の活躍を見せたリーシンは、しばらくはTian選手のアイコニック・チャンピオンとして親しまれることでしょう。

因縁の対決

去年のWorlds 2018も決勝は中国vsEUのマッチアップとなっており、対戦チームこそInvictus GamingFnaticと違っていましたが、内容はIGのジャングラーが大活躍して3-0で中国勝利と、非常に今年と似通った展開でした。ヨーロッパファンでは去年の悪夢の再来だと嘆く方も多いようです。G2は特殊なプレイスタイルのチームで、マップを巧みに使ったマクロプレーが上手いチームとして知られています。反面、中国リーグは「カオス」なことで知られており、キルデスが多い混沌とした試合展開のゲームが多いことで有名です。G2は今大会で中国チームに対する戦績がすこぶる悪かったので、こういった好戦的なチームへの対応が今後の課題となりそうです。

試合後のインタビューでは、Lwx選手が比較的辛口なコメントをしたことも話題となりました。問題のコメントは、「自分たちがそんなにレベルの高いプレイをしたとは思えない。むしろ、G2のプレイが世界大会の決勝レベルとしては到底受け入れられないものであった」というものです。試合直後としては非常に辛辣なコメントと言えるでしょう。通訳の担当者は、G2のホームでもある場が必要以上に荒れるのを防ぐためか、すこし柔らかな表現に変えて通訳したようです。

 

これから

Worlds 2019の終了を経て、LoL2019年はほぼ終了した形となります。ランクのシーズンもまもなく終了ということで、そろそろシーズン間の大きなバランス調整の時期に入ります。TFTに始まり、様々な新規タイトルに着手していることで知られているRiot Gamesですが、本家LoLの今後の展開にも注目です。

 

©Riot Games Inc.

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