『Dota 2』世界大会The International 2022は、Tundra Esportsが堂々の初優勝 賞金総額は26億円超

2022年のThe International 11は大会史上初となる東南アジアのシンガポールで開催されました。

16チームがメインイベント進出

20チームが10月15日~18日のグループステージを戦い、16チームがメインイベントへ進出。

上位(アッパー)ブラケット入りしたのはEvil Geniuses、Tundra Esports、Team Liquid、Team Secret、PSG.LGD、Thunder Awaken、OG、Team Asterの8チーム。

下位(ローワー)ブラケットにはHokori、Fnatic、Royal Never Give Up、Team Spirit、Gaimin Gladiators、Beastcoast、Entity、BOOM Esportsの8チームが入りました。

プレーオフは10月20日~23日にサンテック・シンガポールで行なわれ、10月29日~30日の決勝の舞台はシンガポール・インドア・スタジアム。

前回王者Team Spiritはラウンド1で早々に敗れ上位進出はならず、連覇の夢が絶たれました。

アッパーファイナルはTundra EsportsがTeam Secretに2-1で勝利。ローワーファイナルはTeam SecretがTeam Liquidに2-1で勝利。

ともに接戦を制した2チームが対戦したグランドファイナルは、Tundra EsportsがTeam Secretを3-0で下して初優勝しました。

圧巻の強さを見せた王者Tundra Esports

グループステージを振り返ると、Tundra EsportsはグループBを14勝4敗と首位で通過したものの、2位Team Secretの13勝5敗とわずか1勝差でした。一方で両者の直接対決ではTundra Esportsが2本とも勝利。

グランドファイナルでもTundra Esportsのストレート勝ち。メインイベントのトーナメントに入ってから、Tundra Esportsは1本しか落としておらず、圧倒的な実力を見せての制覇となりました。

優勝賞金は12億円

The International 11 (2022)の賞金プールはベースの1,600,000ドルから始まり、バトルパスの全売上の25%に相当する17,330,775ドルが追加。最終的な賞金総額は、18,930,775ドル(約26億円)になりました。

優勝したTundra Esportsの賞金は8,518,800ドル(約11億8700万円)。準優勝したTeam Secretは2,461,000ドル(約3億4300万円)の賞金を獲得しました。

参加チームと獲得賞金は次のとおりです。

順位チーム獲得賞金
優勝Tundra Esports8,518,800ドル
準優勝Team Secret2,461,000ドル
3位Team Liquid1,703,800ドル
4位Team Aster1,135,800ドル
5~6位PSG.LGD662,600ドル
5~6位Thunder Awaken662,600ドル
7~8位Beastcoast473,300ドル
7~8位OG473,300ドル
9~12位Evil Geniuses378,600ドル
9~12位Boom Esports378,600ドル
9~12位Gaimin Gladiators378,600ドル
9~12位Entity378,600ドル
13~16位Hokori284,000ドル
13~16位Team Spirit284,000ドル
13~16位Fnatic284,000ドル
13~16位Royal Never Give Up284,000ドル
17~20位Soniqs47,300ドル
17~20位Talon Esports47,300ドル
17~20位BetBoom Team47,300ドル
17~20位Team SoloMid47,300ドル

(C)©Valve

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