RAGEとは?

RAGEは、「New Generation Esports」をスローガンとする、CyberZavexが主催する大型eスポーツイベントです。年に4回開催されており、複数のタイトルを取り扱いますが、特にShadowverseの大会が有名です。RAGEは、シャドウバースの大会としては国内で最大規模であり、国内のeスポーツ大会としてもおそらく最も有名なイベントでしょう。

賞金は優勝が400万、準優勝で100万、3位タイと5位タイがそれぞれ40万と15万とグランドファイナルに進出した時点で最低15万が確定しており、予選大会の上位成績者にも1万~7万の賞金が用意されていて、賞金総額はかなりの額となっています。

参加費はなくエントリーは基本的に誰でも可能ですが、国内の各大会や前回大会、店舗大会等の成績優秀者には確定の参加権やシード権が与えられています。参加権を持つプレイヤー6000名のうち、2日間にわたるスイスドローとプレーオフを勝ち抜いた8名のプレイヤーがグランドファイナルへの出場権を得ます。

また、RAGEの優勝者と準優勝者は年末に開催される世界大会であるShadowverse World Grand Prixの参加権を得ます。日本からの参加資格はこのRAGEからの枠のみですが、RAGE自体は年4回開催されているので合計8枠存在することになります。

Shadowverse World Grand Prixの優勝賞金は100万ドルであり、2018年大会の優勝者であるふぇぐ選手は大きな注目を浴びました。「1億円ドリーム」の第一歩としても、RAGEは非常に注目度が高い大会と言えるでしょう。

RAGE 2020 Autumn 開催概要

RAGEのShadowverse大会はSpringSummerAutumnWinterの年4回が開催されます。次回のRAGE 2020 Autumnはエントリーが2020年6月21日(土)~2020年7月5日(水)、オンライン一次予選が7月11日と12日、オンライン二次予選が7月23日、プレーオフが8月1日、グランドファイナルが2020年9月6日となっています。

大会フォーマット

ローテーションルールの大会ですので、使えるカードパックは第13弾「Rebirth of Glory / リバース・オブ・グローリー」から第17弾カードパック「Fortune’s Hand / 運命の神々」までにベーシックカードを加えたものです。

予選大会はBO3Best of 33本勝負2本先取)です。デッキはクラスの違う2つのデッキを事前に登録しておく必要があり、2本目以降では既に勝ったデッキは使用することができません。

トーナメント方式はまずオンラインで実施される1次予選がスイスドロー方式の6回戦、5勝0敗もしくは5勝1敗のプレイヤーが二次予選進出となります。同じくオンラインの2次予選もスイスドロー方式ですが、ラウンド数は二次予選進出者数によって可変となっています。

全勝、もしくは1敗のプレイヤーがプレーオフに進出します。

プレーオフはシングルエリミネーションのトーナメントで行われます。各グループの優勝者1名、合計8名がGRAND FINALSに進出となります。

GRAND FINALSの試合はBO55本勝負3本先取)で、クラスの違う3つのデッキを事前に登録してそれで戦います。予選大会と同じく、1本目のデッキは自由に選べますが2本目以降は既に勝ったデッキを選ぶことはできません。また、デッキの中身は当日の朝に一般公開されるオープン方式となっています。

トーナメント方式はグループプレーオフと同じくシングルエリミネーションの計3回戦となっています。

 

賞品・賞金

 

RAGEは非常に高額の賞金が用意されています。RAGE 2020 Autumnの賞金と賞品は以下の通りです。

 

【優勝】

400万円、RAGE 王者のゲーム内特別称号、Shadowverse World Grand Prix 2020 出場権

【準優勝】

100万円、RAGE 準優勝のゲーム内特別称号、Shadowverse World Grand Prix 2020 出場権

3位タイ】

40万円、RAGE 3位のゲーム内特別称号

5位タイ】

15万円

【予選大会プレーオフ決勝進出】

7万円

【予選大会プレーオフ進出】

35千円

【2次予選最終戦績2敗】

1万円

 

予選大会にて2次予選進出者には全員にプレミアムオーブ1つが進呈されます。また、参加賞も存在し、参加者全員に第17弾カードパックのオリジナルエンブレムが配布されます。

豊富な賞金と賞品が用意されていますが、中でも目玉は賞金よりも優勝と準優勝に与えられるShadowverse World Grand Prix 2020の出場権でしょう。こちらはShadowverseの世界大会となっており、1億円もの賞金が用意されています。RAGEの優勝と準優勝からしか出場権を得られないため、まずはRAGEを勝ち上がる必要があります。

 

エントリー

 

RAGEは誰でも参加することができる大会です。ただし、1次予選の参加枠の上限は決まっていますので、抽選の当落が存在します。一部のプレイヤーは確定の参加権(シード権)を有しています。これの詳細については後述します。

RAGEへのエントリーは以前までの「Shadowverse Tournament Navigator」経由ではなく、専用のエントリーサイトを利用する方式に変更されました。また、18歳未満の方は保護者参加同意書と銀行口座確認シートが必要となります。

過去大会やES大会、地方大会等で優秀な成績を収めているプレイヤーは確定の参加権(シード権)を与えられています。参加権とシード権はほぼ同義で、参加権を持つプレイヤーは最低でも1次予選1回戦が不戦勝扱いとなります。

  •  参加権(予選大会1次予選の出場権+3回戦までの不戦勝)
  1. RAGE Shadowverse 2020 Summer プレーオフ決勝進出(3回戦 不戦勝)
  2. RAGE Shadowverse 2020 Summer プレーオフ準決勝進出(2回戦 不戦勝)
  3. RAGE Shadowverse 2020 Summer プレーオフ進出(1回戦 不戦勝)
  • シード権(予選大会2次予選の出場権)
  1. RAGE Shadowverse 2019 Autumn ( 1 位)
  2. RAGE Shadowverse 2019 Winter ( 1 位)
  3. RAGE Shadowverse 2020 Spring( 1 位から 8 位)
  4. RAGE Shadowverse 2020 Summer( 1 位から 8 位)
  5. RAGE Shadowverse Pro League 19-20 セカンドシーズン( 1 位から 4 位)

このように、特にRAGE過去大会で結果を残していると1次予選のスイスドローを丸々スキップできる仕組みとなっています。ただし、参加権を持っていてもエントリーをしなかった場合は参加できませんので、忘れずにエントリーはしておきましょう。

    (C)©RAGE ©Cygames, Inc.

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