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IEMとは?

IEMは、Intel Extreme Mastersの略で、その名の通りIntel社によって毎年開催されている大型のeスポーツ大会です。

IEMは「シーズン」という区分がされており、シーズンごとに採用されるゲームタイトルが違います。IEM2007年にスタートした、総合eスポーツイベントとしてはかなり歴史のあるイベントであり、その規模から「もっとも名誉あるeスポーツ大会」とされることも多いほどの大会です。IEMはオリンピックのように開催地が毎年変わっており、2019年のシーズンではシドニーとカトヴィツェで開かれる予定です。

IEMに採用されるタイトルは前述のとおり毎年変化しますが、Counter Strike: Global Offensive(以下、CSGO)だけは毎年採用されており、賞金総額である2700万もCSGOの大会では屈指の額となっています。CSGOは競技ゲームとしては非常に歴史が長くファンも多いゲームで、多くのCSGOウォッチャーたちがIEMに注目しています。

IEM 2020について

IEM2018年の平昌オリンピックに合わせて、五輪公認の大会である2018 IEM PyeongChangを開催しています。これを踏まえて、2020年の東京オリンピックでも合わせてIEMが開催されるのではないかとされています。実際、Intelはインタビューにおいて五輪に合わせた大会を大規模に開くことについて意欲的な姿勢を見せています。現在国際オリンピック委員会などと協議中で詳細は何も決まっていないようですが、来年に『2020 IEM Tokyo』が開催される可能性は非常に高いです。日本でのeスポーツ浸透への大きな一歩となることは間違いないでしょう。

 

2018年の五輪公認IEMは、IEMのホストであるESLにとっても実験的な試みであり、大きな規模のものではありませんでした。2020年のIEM Tokyoでは、より大きな規模での開催を目指しているようです。

 

IEMのフォーマット

 

IEMはシーズンが別れており、現在はシーズン14が進行しています。現在はCounter Strike : Global Offensive (CS:GO)がメインタイトルで、次の大会は720日から21日にかけて開催されるIEM Chicagoとなっています。

 

IEM Chicagoには北米とヨーロッパからそれぞれ招待された3チームと、地域予選を勝ち上がってきた2チームが参加します。参加チームは以下の通り。

 

北米招待枠

  • Team Liquid
  • MIBR
  • Renegades

 

ヨーロッパ招待枠

  • ENCE
  • G2 Esports
  • Team Vitality

 

北米予選突破枠

  • Team Envy

 

ヨーロッパ予選突破枠

  • forZe

 

718日から19日にかけては4チームずつのグループに別れての変則ダブルエリミネーショントーナメントが行われます。各グループの上位2チームがプレーオフに進出します。720日から21日のプレーオフは、シングルエリミネーションのトーナメントとなっています。プレーオフの準決勝までは全て3本勝負2本先取、決勝のみは5本勝負の3本先取になっています。

 

賞金総額は25万ドルで、1位に125000ドル、2位に5万ドル、3位~4位に25000ドル、5位~6位に8500ドル、7位~8位に4000ドルという形で分配されます。

 

IEM Chicagoの後にはIEM Beijingが控えており、こちらはまだ詳細が決定されていません。シーズン14の最後を飾る決勝大会も、未定ですがおそらく2020年初春頃に開催される可能性が高いでしょう。

©Intel

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